「ラムレーズン」ならぬ「酒粕レーズン」をご存知ですか?
酒粕の深いコクとレーズンの甘酸っぱさが絡み合う、大人のおやつ。ラム酒の代わりに日本酒と酒粕を使うので、和の風味が楽しめます。
漬けて冷蔵庫に入れておくだけなので、とっても簡単。そのまま食べても、アイスやトーストに乗せても美味しい万能レシピです。
酒粕レーズンの材料
- 酒粕 … 100g
- レーズン … 70g
- 日本酒 … 大さじ2
酒粕レーズンの作り方
1. レーズンのオイルを落とす
市販のレーズンは表面がオイルコートされているものがほとんど。熱湯をかけてオイルを落とすと、酒粕がしっかり染み込みやすくなります。

2. 水気をしっかり拭き取る
キッチンペーパーで丁寧に水気を取ります。水分が残ると腐敗の原因になるので、ペーパーを2回ほど替えてしっかり拭き取りましょう。

3. 酒粕をペースト状にする
酒粕に日本酒を加え、電子レンジで15〜20秒ほど加熱。

柔らかくなったらしっかり練って、なめらかなペースト状にします。

4. レーズンと酒粕を混ぜて容器へ
レーズンと酒粕を合わせ、空気を抜きながらガラス容器に詰めます。
ポイント: 空気が入ると均一に漬からず、酸化して味や色が変わることも。ラム酒と違って酒粕はアルコール度数が低いため、しっかり空気を抜くのがコツです。

5. 冷蔵庫で2〜3日漬け込む
冷蔵庫で2〜3日寝かせたら完成!日付を書いたマスキングテープを貼っておくと管理しやすいですよ。

酒粕レーズンの美味しい食べ方
漬け込んだ酒粕レーズンは、クリームチーズのようなねっとりとした食感に。噛むほどに日本酒の風味がじんわり広がります。
おすすめの食べ方
- そのままおやつに
- バニラアイスに混ぜて
- バタートーストに乗せて軽く焼く
- クラッカーにクリームチーズと一緒に
レーズン以外にも、りんご・マンゴー・いちじくなどのドライフルーツでも美味しく作れます。
ラムレーズンと酒粕レーズンの違い
「ラムレーズン」と「酒粕レーズン」、どちらもレーズンを漬け込むレシピですが、使うお酒が違います。
| ラムレーズン | 酒粕レーズン | |
|---|---|---|
| 使用するお酒 | ラム酒(サトウキビ原料) | 日本酒+酒粕(米原料) |
| アルコール度数 | 約40度 | 約15度(酒粕は8%前後) |
| 風味 | 甘く濃厚なカラメル感 | まろやかで和の風味 |
| 原産 | カリブ海地域 | 日本 |
ラム酒の濃厚な甘さとは違い、酒粕レーズンはまろやかで優しい味わいが特徴。日本酒好きな方や、和風スイーツが好きな方におすすめです。
保存期間と注意点
- 保存期間: 冷蔵で約2週間
- 保存容器: 煮沸消毒したガラス瓶がおすすめ
- 清潔なスプーンで取り出し、空気に触れる時間を減らすと長持ちします
混ぜて漬けるだけの簡単レシピ。ぜひ一度試してみてくださいね。
